ニゲラ

私の好きな花の一つである、ニゲラの種をまきました。

別名クロタネソウのこの花は、キンポウゲ科で秋から冬に種をまいて春に花を咲かせます。花の色は薄紫や薄いピンクなどがあり、まとめて植えると繊細な花がとても幻想的です。

花びらに見えるところは実はがく片で、本来の花びらは退化し細い糸状のなっています。60cmほどの丈になるので、支柱などを使って茎を安定させます。ニゲラは見た目の繊細さとは裏腹に、とても丈夫で育てやすく、水や肥料が少なくてもうまく育てられます。

春に種をまいてもいいですが、秋にまいた方が冬を越して丈夫な株になります。私も大きめの植木鉢に種をいっぱい散らしました。花を咲かせた後、パンパンに膨らんだ果実ができて、それが茶色く熟すと実がはじけて中から黒いごまのような種がいっぱいこぼれます。なのではじける前に実を摘み取って種を集めます。

そしてその種を秋にまた植えるのです。花は植木鉢で楽しんだり、切り花にして飾ったりします。またドライフラワーや押し花にしてもとてもすてきです。

まだ小さな芽が出て来たばかりですが、雪が降ったりした寒い日にも負けずにしっかり育っています。春に花を咲かせるのがほんとうに楽しみです。

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